段階式教材
同じ作業を人・ChatGPT・Codexで比べる
最初にCodexが比較用ファイルをまとめて作ります。

目的、条件、確認方法は利用者が決めます。AIは、入力の確認、成果物の作成、結果の検算を支援します。
完成するもの
emails.txt、human-result.md、chatgpt-request.txt、chatgpt-result.md、codex-result.mdと、三つの方法を比べるcomparison.md
- 対象者
- 人、ChatGPT、Codexの使い分けを体験したい人
- 難易度
- ☆1/6
- 推奨AIモデル
- Luna基本
- 学習時間
- 約30〜45分
- 通常の作業時間/作業報酬の目安
- 3〜5時間/6,000〜10,000円
フォルダー作成や空の記録表はCodexに任せます。利用者は完成したファイルを開き、同じ架空メールを自分、ChatGPT、Codexの順で整理します。メールの送信、削除、移動は行いません。
最初のプロンプト
まず、Codexと方向性を合わせる
この時点では作業を始めません。Codexが理解した目的と完成イメージを確認し、違っていれば段階別の作業へ進む前に直します。
これから「同じ作業を人・ChatGPT・Codexで比べる」を、段階的に学びながら進めます。 目標は「emails.txt、human-result.md、chatgpt-request.txt、chatgpt-result.md、codex-result.mdと、三つの方法を比べるcomparison.md」を完成させることです。 この後、段階ごとに自分で考えたプロンプトを送ります。うまく伝わらない場合は、教材にある答え例を使います。答えだけを出さず、何をしているかが分かる説明を添えてください。各段階で作ったもの、確認した結果、残る課題を整理してください。 今はファイルの作成・変更・実行をせず、目的と完成イメージを2〜3文で言い換えてください。目的や完成イメージに不明点がある場合は、作業前に質問を一つしてください。
実データ、個人情報、機密情報、APIキー、パスワードは、この入力欄へ貼り付けません。
Codexが目的と完成イメージを2〜3文で説明し、これから段階別のプロンプトを受け取ることを理解しています。ファイルはまだ作成・変更していません。
この教材で確認すること
この教材では、使ってよい入力、完成するもの、人が判断する点を確認します。
- 完成するもの
- emails.txt、human-result.md、chatgpt-request.txt、chatgpt-result.md、codex-result.mdと、三つの方法を比べるcomparison.md
- 使ってよい入力
- Codexが作る架空メール5件。実在する氏名、会社、連絡先は使いません
- 人が確認すること
- 重要度、返信の必要性、送信してよい内容、三つの方法の違い
この教材で行うこと
最初にCodexが比較用ファイルをまとめて作ります。ファイルがそろった後、自分で読む、ChatGPTへ送る、Codexへファイルを指定する三つの方法を比べます。 作業後は、emails.txt、human-result.md、chatgpt-request.txt、chatgpt-result.md、codex-result.mdと、三つの方法を比べるcomparison.mdが完成条件を満たすか、人が証拠を見て判断します。
作業全体の流れ
最初の段階は準備です。Codexが必要なファイルをすべて作ります。ファイルがそろった後、自分で読む、ChatGPTへ送る、Codexへファイルを指定して一度に頼む、の三つを比べます。
- 1必要なファイルをCodexにまとめて作ってもらう現在開いている練習フォルダーを確認し、その中にmail-comparisonフォルダーを作る。実在情報を含まない架空メール5件をemails.txtへ保存する。人が各メールの要約、重要度と理由、返信要否と理由、返信案を書く空のhuman-result.mdを作る。同じ項目をChatGPTへ頼める本文をchatgpt-request.txtへ保存し、回答を保存する空のchatgpt-result.mdと、三つの結果を並べる空のcomparison.mdも作る。この段階では整理結果を記入しない。
- 2ファイルを開き、自分でメールを整理するemails.txtを自分で読み、各メールの要約、重要度と理由、返信要否と理由、必要な返信案を考える。開始・終了時刻、迷った点、判断理由とともにhuman-result.mdへ書く。
- 3準備済みの文章をChatGPTへ送って整理するchatgpt-request.txtの全文を新しいChatGPTの対話へ貼り付けて送る。5件分の結果を確認し、回答、所要時間、人が直した点を利用者がchatgpt-result.mdへ保存する。
- 4ファイルを指定してCodexに一度に整理してもらうemails.txtを読み、5件の要約、重要度、返信要否、返信案をcodex-result.mdへ保存する。続けてhuman-result.md、chatgpt-result.md、codex-result.mdを比べ、所要時間、入力の渡し方、作られた結果、人が直した点、繰り返しやすさをcomparison.mdへまとめる。メールは送信しない。
段階別に進める
必要なファイルをCodexにまとめて作ってもらう
この段階では、ここまで進めます:現在開いている練習フォルダーを確認し、その中にmail-comparisonフォルダーを作る。実在情報を含まない架空メール5件をemails.txtへ保存する。人が各メールの要約、重要度と理由、返信要否と理由、返信案を書く空のhuman-result.mdを作る。同じ項目をChatGPTへ頼める本文をchatgpt-request.txtへ保存し、回答を保存する空のchatgpt-result.mdと、三つの結果を並べる空のcomparison.mdも作る。この段階では整理結果を記入しない。
まず、自分の言葉で伝えてみる
次の内容が伝わるように、自分でプロンプトを考えてCodexの入力欄へ送ります。
- やってほしいこと現在開いている練習フォルダーを確認し、その中にmail-comparisonフォルダーを作る。実在情報を含まない架空メール5件をemails.txtへ保存する。人が各メールの要約、重要度と理由、返信要否と理由、返信案を書く空のhuman-result.mdを作る。同じ項目をChatGPTへ頼める本文をchatgpt-request.txtへ保存し、回答を保存する空のchatgpt-result.mdと、三つの結果を並べる空のcomparison.mdも作る。この段階では整理結果を記入しない。
- 終わったと判断する条件mail-comparison内に比較で使う5ファイルがそろい、結果欄は空のままになっている。
- 作業する範囲最初に確認した同じCodexタスクとフォルダーを使い、原本と前の段階の成果を残します。
- 途中で相談してほしいこと結果を確認基準と比べられない場合、実在情報が混ざった場合、または外部送信、追加費用、危険な権限、既存ファイルの上書きが必要な場合は、次へ進まず人が確認します。
まず行うこと:上の4点を自分の言葉でまとめ、Codexへ送ってください。
自分の言葉でうまく伝わらなかったら答え例を見る
自分が送ったプロンプトと比べ、伝えていなかった条件を確認します。この教材で確認した答え例を、そのまま試すこともできます。
【目的】 「同じ作業を人・ChatGPT・Codexで比べる」のうち、この段階では「必要なファイルをCodexにまとめて作ってもらう」まで行う。 【作業場所】 最初に確認した同じフォルダー内だけで作業する。既存ファイルと前の段階の成果は上書きせず、必要なら複製する。 【入力】 practiceフォルダーへ、次の条件を満たす架空入力を作る。「Codexが作る架空メール5件。実在する氏名、会社、連絡先は使いません」 【行う作業】 現在開いている練習フォルダーを確認し、その中にmail-comparisonフォルダーを作る。実在情報を含まない架空メール5件をemails.txtへ保存する。人が各メールの要約、重要度と理由、返信要否と理由、返信案を書く空のhuman-result.mdを作る。同じ項目をChatGPTへ頼める本文をchatgpt-request.txtへ保存し、回答を保存する空のchatgpt-result.mdと、三つの結果を並べる空のcomparison.mdも作る。この段階では整理結果を記入しない。 人、ChatGPT、Codexについて、所要時間、入力の渡し方、作られた結果、人が直した点、繰り返しやすさを後で記録できる空のcomparison.mdを作る。 使う言語や道具は先に固定せず、現在の環境、成果物を使う人、保守方法に合う候補を比べる。不足している決定事項は一問ずつ質問し、推測して進めない。追加ソフト、外部通信、既存ファイルの上書きが必要なら、理由と影響を説明して私の返事を待つ。 【アクセスしない情報】 個人情報、機密情報、APIキー、パスワード、練習フォルダー外のファイルにはアクセスしない。削除、外部送信、購入、公開は行わない。 【完成条件】 mail-comparison内に比較で使う5ファイルがそろい、結果欄は空のままになっている。 【確認方法】 三つの方法を同じ項目でcomparison.mdへ並べ、入力と結果の違いを比べる。さらに、重要度、返信の必要性、送信してよい内容、三つの方法の違いを人が確認できる形で記録する。 【最後に報告する内容】 この段階で作ったファイル、行った操作、comparison.mdとの比較、確認できたこと、まだ対応していないこと、次の段階へ進めるかを報告する。
実データ、個人情報、機密情報、APIキー、パスワードは、この入力欄へ貼り付けません。
このプロンプトで伝えていること
- 【目的】
- 作業全体を一度に頼まず、「必要なファイルをCodexにまとめて作ってもらう」までに区切っています。
- 【作業場所】
- 同じCodexタスクとフォルダーを使い、原本と前の成果を守ります。
- 【入力】
- 本物の情報を渡さず、教材固有の架空入力をCodexに作らせます。
- 【行う作業】
- 現在開いている練習フォルダーを確認し、その中にmail-comparisonフォルダーを作る。実在情報を含まない架空メール5件をemails.txtへ保存する。人が各メールの要約、重要度と理由、返信要否と理由、返信案を書く空のhuman-result.mdを作る。同じ項目をChatGPTへ頼める本文をchatgpt-request.txtへ保存し、回答を保存する空のchatgpt-result.mdと、三つの結果を並べる空のcomparison.mdも作る。この段階では整理結果を記入しない。
- comparison.md
- この教材に合う確認基準を残し、AIの返答だけで完成と決めないために使います。
- 【確認方法】
- 特に「重要度、返信の必要性、送信してよい内容、三つの方法の違い」を人が確かめるよう指定しています。
- 【最後に報告する内容】
- 終了状態を確認してから、次のプロンプトを送るための判断材料です。
mail-comparison内に比較で使う5ファイルがそろい、結果欄は空のままになっている。
できていれば、この段階は成功です。できていない場合は答え例を開き、自分のプロンプトに足りなかった条件を加えて、もう一度伝えます。
中断して確認する条件:結果を確認基準と比べられない場合、実在情報が混ざった場合、または外部送信、追加費用、危険な権限、既存ファイルの上書きが必要な場合は、次へ進まず人が確認します。
次に行うこと:次は「ファイルを開き、自分でメールを整理する」へ進みます。
ファイルを開き、自分でメールを整理する
この段階では、ここまで進めます:emails.txtを自分で読み、各メールの要約、重要度と理由、返信要否と理由、必要な返信案を考える。開始・終了時刻、迷った点、判断理由とともにhuman-result.mdへ書く。
- CodexとChatGPTの回答を見ずに、emails.txtを開く。
- 5件の要約、重要度と理由、返信要否と理由、必要な返信案を自分で考える。
- 結果、所要時間、迷った点、判断理由をhuman-result.mdへ書く。
この手作業で確認していること
- AIを使わない理由
- 人だけで行った時間、迷い、判断を残し、AIを使った結果と同じ条件で比べるためです。
- 同じ入力を使う理由
- 入力の違いではなく、作業方法の違いを比べるためです。
- 判断理由を残す理由
- 速さだけでなく、人がどこで考えたかを後から確認するためです。
人だけで作った5件の整理結果、所要時間、迷った点、判断理由がhuman-result.mdに記録されている。
できていれば次の段階へ進みます。
中断して確認する条件:実在するメールや個人情報が混ざった場合、またはAIの答えを見てしまった場合は、架空メールを作り直して最初から記録します。
次に行うこと:次は「準備済みの文章をChatGPTへ送って整理する」へ進みます。
準備済みの文章をChatGPTへ送って整理する
この段階では、ここまで進めます:chatgpt-request.txtの全文を新しいChatGPTの対話へ貼り付けて送る。5件分の結果を確認し、回答、所要時間、人が直した点を利用者がchatgpt-result.mdへ保存する。
まず、自分の言葉で伝えてみる
次の内容が伝わるように、自分でプロンプトを考えてChatGPTの入力欄へ送ります。
- やってほしいことchatgpt-request.txtの全文を新しいChatGPTの対話へ貼り付けて送る。5件分の結果を確認し、回答、所要時間、人が直した点を利用者がchatgpt-result.mdへ保存する。
- 終わったと判断する条件ChatGPTの回答、所要時間、人が直した点がchatgpt-result.mdに保存されている。
- 作業する範囲この比較用の段階だけは、新しいChatGPTの対話を使います。
- 途中で相談してほしいこと結果を確認基準と比べられない場合、実在情報が混ざった場合、または外部送信、追加費用、危険な権限、既存ファイルの上書きが必要な場合は、次へ進まず人が確認します。
まず行うこと:上の4点を自分の言葉でまとめ、ChatGPTへ送ってください。
自分の言葉でうまく伝わらなかったら答え例を見る
自分が送ったプロンプトと比べ、伝えていなかった条件を確認します。この教材で確認した答え例を、そのまま試すこともできます。
【目的】 「同じ作業を人・ChatGPT・Codexで比べる」のうち、この段階では「準備済みの文章をChatGPTへ送って整理する」まで行う。 【作業場所】 新しいChatGPTの対話だけを使う。外部サービス、メール、ローカルファイルには接続しない。 【入力】 Codexが作ったchatgpt-request.txtの全文を、このプロンプトの末尾へ貼り付ける。実在するメールや個人情報は追加しない。 【行う作業】 chatgpt-request.txtの全文を新しいChatGPTの対話へ貼り付けて送る。5件分の結果を確認し、回答、所要時間、人が直した点を利用者がchatgpt-result.mdへ保存する。 回答はMarkdownの表で示し、メール送信などの操作は行わない。 不明点は推測せず、一問ずつ質問する。 【アクセスしない情報】 実在するメール、個人情報、機密情報、連絡先、添付ファイルへアクセスしない。メールの送信、削除、移動は行わない。 【完成条件】 ChatGPTの回答、所要時間、人が直した点がchatgpt-result.mdに保存されている。 【確認方法】 人だけで行った結果と同じ項目がそろっているかを利用者が確認する。 【最後に報告する内容】 要点、期限、返信要否、判断理由、追加で質問した内容を一つのMarkdown表で報告する。 【ここにchatgpt-request.txtの全文を貼る】
実データ、個人情報、機密情報、APIキー、パスワードは、この入力欄へ貼り付けません。
このプロンプトで伝えていること
- 【目的】
- 作業全体を一度に頼まず、「準備済みの文章をChatGPTへ送って整理する」までに区切っています。
- 【作業場所】
- 比較のため、この段階だけは新しいChatGPTの対話を使います。
- 【入力】
- 前の段階の成果と確認基準を引き継ぐよう指定しています。
- 【行う作業】
- chatgpt-request.txtの全文を新しいChatGPTの対話へ貼り付けて送る。5件分の結果を確認し、回答、所要時間、人が直した点を利用者がchatgpt-result.mdへ保存する。
- comparison.md
- この教材に合う確認基準を残し、AIの返答だけで完成と決めないために使います。
- 【確認方法】
- 特に「重要度、返信の必要性、送信してよい内容、三つの方法の違い」を人が確かめるよう指定しています。
- 【最後に報告する内容】
- 終了状態を確認してから、次のプロンプトを送るための判断材料です。
ChatGPTの回答、所要時間、人が直した点がchatgpt-result.mdに保存されている。
できていれば、この段階は成功です。できていない場合は答え例を開き、自分のプロンプトに足りなかった条件を加えて、もう一度伝えます。
中断して確認する条件:結果を確認基準と比べられない場合、実在情報が混ざった場合、または外部送信、追加費用、危険な権限、既存ファイルの上書きが必要な場合は、次へ進まず人が確認します。
次に行うこと:次は「ファイルを指定してCodexに一度に整理してもらう」へ進みます。
ファイルを指定してCodexに一度に整理してもらう
この段階では、ここまで進めます:emails.txtを読み、5件の要約、重要度、返信要否、返信案をcodex-result.mdへ保存する。続けてhuman-result.md、chatgpt-result.md、codex-result.mdを比べ、所要時間、入力の渡し方、作られた結果、人が直した点、繰り返しやすさをcomparison.mdへまとめる。メールは送信しない。
まず、自分の言葉で伝えてみる
次の内容が伝わるように、自分でプロンプトを考えてCodexの入力欄へ送ります。
- やってほしいことemails.txtを読み、5件の要約、重要度、返信要否、返信案をcodex-result.mdへ保存する。続けてhuman-result.md、chatgpt-result.md、codex-result.mdを比べ、所要時間、入力の渡し方、作られた結果、人が直した点、繰り返しやすさをcomparison.mdへまとめる。メールは送信しない。
- 終わったと判断する条件codex-result.mdとcomparison.mdが完成し、人、ChatGPT、Codexの違いを説明できる。
- 作業する範囲最初に確認した同じCodexタスクとフォルダーを使い、原本と前の段階の成果を残します。
- 途中で相談してほしいこと結果を確認基準と比べられない場合、実在情報が混ざった場合、または外部送信、追加費用、危険な権限、既存ファイルの上書きが必要な場合は、次へ進まず人が確認します。
まず行うこと:上の4点を自分の言葉でまとめ、Codexへ送ってください。
自分の言葉でうまく伝わらなかったら答え例を見る
自分が送ったプロンプトと比べ、伝えていなかった条件を確認します。この教材で確認した答え例を、そのまま試すこともできます。
【目的】 「同じ作業を人・ChatGPT・Codexで比べる」のうち、この段階では「ファイルを指定してCodexに一度に整理してもらう」まで行う。 【作業場所】 最初に確認した同じフォルダー内だけで作業する。既存ファイルと前の段階の成果は上書きせず、必要なら複製する。 【入力】 mail-comparison内のemails.txt、human-result.md、chatgpt-result.md、comparison.mdを使う。ほかのファイルは使わない。 【行う作業】 emails.txtを読み、5件の要約、重要度、返信要否、返信案をcodex-result.mdへ保存する。続けてhuman-result.md、chatgpt-result.md、codex-result.mdを比べ、所要時間、入力の渡し方、作られた結果、人が直した点、繰り返しやすさをcomparison.mdへまとめる。メールは送信しない。 前の段階の結果とcomparison.mdを残したまま進める。 使う言語や道具は先に固定せず、現在の環境、成果物を使う人、保守方法に合う候補を比べる。不足している決定事項は一問ずつ質問し、推測して進めない。追加ソフト、外部通信、既存ファイルの上書きが必要なら、理由と影響を説明して私の返事を待つ。 【アクセスしない情報】 個人情報、機密情報、APIキー、パスワード、練習フォルダー外のファイルにはアクセスしない。削除、外部送信、購入、公開は行わない。 【完成条件】 codex-result.mdとcomparison.mdが完成し、人、ChatGPT、Codexの違いを説明できる。 【確認方法】 三つの方法を同じ項目でcomparison.mdへ並べ、入力と結果の違いを比べる。さらに、重要度、返信の必要性、送信してよい内容、三つの方法の違いを人が確認できる形で記録する。 【最後に報告する内容】 この段階で作ったファイル、行った操作、comparison.mdとの比較、確認できたこと、まだ対応していないこと、次の段階へ進めるかを報告する。
実データ、個人情報、機密情報、APIキー、パスワードは、この入力欄へ貼り付けません。
このプロンプトで伝えていること
- 【目的】
- 作業全体を一度に頼まず、「ファイルを指定してCodexに一度に整理してもらう」までに区切っています。
- 【作業場所】
- 同じCodexタスクとフォルダーを使い、原本と前の成果を守ります。
- 【入力】
- 前の段階の成果と確認基準を引き継ぐよう指定しています。
- 【行う作業】
- emails.txtを読み、5件の要約、重要度、返信要否、返信案をcodex-result.mdへ保存する。続けてhuman-result.md、chatgpt-result.md、codex-result.mdを比べ、所要時間、入力の渡し方、作られた結果、人が直した点、繰り返しやすさをcomparison.mdへまとめる。メールは送信しない。
- comparison.md
- この教材に合う確認基準を残し、AIの返答だけで完成と決めないために使います。
- 【確認方法】
- 特に「重要度、返信の必要性、送信してよい内容、三つの方法の違い」を人が確かめるよう指定しています。
- 【最後に報告する内容】
- 終了状態を確認してから、次のプロンプトを送るための判断材料です。
codex-result.mdとcomparison.mdが完成し、人、ChatGPT、Codexの違いを説明できる。
できていれば、この段階は成功です。できていない場合は答え例を開き、自分のプロンプトに足りなかった条件を加えて、もう一度伝えます。
中断して確認する条件:結果を確認基準と比べられない場合、実在情報が混ざった場合、または外部送信、追加費用、危険な権限、既存ファイルの上書きが必要な場合は、次へ進まず人が確認します。
次に行うこと:次は、完成状態を確認するプロンプトへ進みます。
最終的な状態
emails.txt、human-result.md、chatgpt-request.txt、chatgpt-result.md、codex-result.mdと、三つの方法を比べるcomparison.mdがそろい、練習用の入力で最初から再実行できます。AIが作った部分、人が決めた条件、確認に使った証拠と分かっている限界を、自分の言葉で説明できれば完成です。
Codexに完成状態を確認してもらう
AIの「完了しました」という返答だけでは終わりにしません。ファイル、実行結果、確認基準との差、未完了点を確認します。
【目的】 「同じ作業を人・ChatGPT・Codexで比べる」が完成条件を満たすか、修正せずに確認する。 【確認する成果物】 emails.txt、human-result.md、chatgpt-request.txt、chatgpt-result.md、codex-result.mdと、三つの方法を比べるcomparison.md 【確認項目】 ファイルの存在、実行結果、期待値との差、例外時の動き、再実行方法、分かっている限界、重要度、返信の必要性、送信してよい内容、三つの方法の違い 【確認方法】 ソース、設定、原本を変更せず、確認用出力は新しいverificationフォルダーへ作る。既存出力は上書きしない。架空データを最初から実行し、三つの方法を同じ項目でcomparison.mdへ並べ、入力と結果の違いを比べる。確認に使った証拠を示す。 【行わないこと】 この確認中はソース、設定、原本を修正しない。実データへの置換、既存出力の上書き、外部送信、削除、購入、公開を行わない。 【最後に報告する内容】 合格した項目、合格していない項目、それぞれの根拠、残る危険、最初に直すべき1点を報告する。
実データ、個人情報、機密情報、APIキー、パスワードは、この入力欄へ貼り付けません。
Codexに作業の流れを説明させる
目的から残る課題まで説明させ、自分の理解と比べます。
【目的】 今回の作業の流れをCodexに説明させ、自分の理解と比べる。 【説明する順序】 1. 解決したかった問題 2. 人が決めた条件 3. 各段階の目的 4. 各プロンプトの主なラベルと指示した理由 5. 作ったファイル 6. 結果を確かめた方法 7. 人が最終判断すること 8. 残る課題 【説明のしかた】 高校生にも分かる言葉を使い、各段階を飛ばさず、ファイル名と確認結果を例にして説明する。 【最後に行うこと】 この作業で誤解しやすい点を三つ挙げる。その後、私に流れを説明するよう求め、私の説明と実行記録を比べて不足だけを示す。
実データ、個人情報、機密情報、APIキー、パスワードは、この入力欄へ貼り付けません。
最後の確認
自分のプロンプトを採点してもらう
自分が最初に考えた指示を、教材の答え例が満たす条件と比べます。良かった点、改善点、不足していた定義を確認します。
点数は学習の目安です。資格、成績、能力の認定ではありません。
【目的】 「同じ作業を人・ChatGPT・Codexで比べる」で私が自分で考えて送った各段階のプロンプトを、サイトの答え例が満たす条件と比べて振り返る。 【比較する記録】 この同じタスク内で、私が各段階の作業前に送ったメッセージだけを確認する。Codexの返答や、教材の答え例をそのまま送った文章は、私が最初に考えたプロンプトとして扱わない。別のChatGPT対話など、このタスクから見えない内容は推測せず「確認できない」とする。 【サイトの答え例が満たす条件】 段階1「必要なファイルをCodexにまとめて作ってもらう」 - やってほしいこと: 現在開いている練習フォルダーを確認し、その中にmail-comparisonフォルダーを作る。実在情報を含まない架空メール5件をemails.txtへ保存する。人が各メールの要約、重要度と理由、返信要否と理由、返信案を書く空のhuman-result.mdを作る。同じ項目をChatGPTへ頼める本文をchatgpt-request.txtへ保存し、回答を保存する空のchatgpt-result.mdと、三つの結果を並べる空のcomparison.mdも作る。この段階では整理結果を記入しない。 - 終わったと判断する条件: mail-comparison内に比較で使う5ファイルがそろい、結果欄は空のままになっている。 - 作業する範囲: 最初に確認した同じCodexタスクとフォルダーを使い、原本と前の段階の成果を残します。 - 途中で相談する条件: 結果を確認基準と比べられない場合、実在情報が混ざった場合、または外部送信、追加費用、危険な権限、既存ファイルの上書きが必要な場合は、次へ進まず人が確認します。 段階3「準備済みの文章をChatGPTへ送って整理する」 - やってほしいこと: chatgpt-request.txtの全文を新しいChatGPTの対話へ貼り付けて送る。5件分の結果を確認し、回答、所要時間、人が直した点を利用者がchatgpt-result.mdへ保存する。 - 終わったと判断する条件: ChatGPTの回答、所要時間、人が直した点がchatgpt-result.mdに保存されている。 - 作業する範囲: この比較用の段階だけは、新しいChatGPTの対話を使います。 - 途中で相談する条件: 結果を確認基準と比べられない場合、実在情報が混ざった場合、または外部送信、追加費用、危険な権限、既存ファイルの上書きが必要な場合は、次へ進まず人が確認します。 段階4「ファイルを指定してCodexに一度に整理してもらう」 - やってほしいこと: emails.txtを読み、5件の要約、重要度、返信要否、返信案をcodex-result.mdへ保存する。続けてhuman-result.md、chatgpt-result.md、codex-result.mdを比べ、所要時間、入力の渡し方、作られた結果、人が直した点、繰り返しやすさをcomparison.mdへまとめる。メールは送信しない。 - 終わったと判断する条件: codex-result.mdとcomparison.mdが完成し、人、ChatGPT、Codexの違いを説明できる。 - 作業する範囲: 最初に確認した同じCodexタスクとフォルダーを使い、原本と前の段階の成果を残します。 - 途中で相談する条件: 結果を確認基準と比べられない場合、実在情報が混ざった場合、または外部送信、追加費用、危険な権限、既存ファイルの上書きが必要な場合は、次へ進まず人が確認します。 【採点基準】 各段階を100点満点で採点する。 1. 目的と、この段階で行う範囲が分かる: 25点 2. 入力と、行ってほしい作業が具体的である: 25点 3. 完成条件、確認方法、最後に報告する内容が分かる: 25点 4. 作業場所、アクセスしない情報、中断条件が分かる: 25点 【採点するときのルール】 答え例と文章が違うことだけでは減点しない。必要な条件が別の言葉で明確に伝わっていれば得点にする。答え例にない良い工夫は、良い点として評価する。記録から確認できない内容を補って採点しない。点数は学習の目安であり、資格や能力の認定ではない。 【整理して教える内容】 段階ごとに、次の列を持つ表を作る。 - 段階 - 点数(100点満点) - 良かった点 - 答え例との主な差 - 不足していた定義や条件 - 次回直すなら最初に加える一文 表の後に、全段階の平均点、最も良かった力、次に練習する一つの課題を示す。最後に、私が最も改善できる一段階について、元の良さを残した改善例を一つ示す。ファイルの作成・変更・実行は行わない。
実データ、個人情報、機密情報、APIキー、パスワードは、この入力欄へ貼り付けません。
確認してみよう
分からない点があれば、次の例を参考に自分からCodexへ質問します。
- この教材で作ったファイルと、それぞれの役割を教えてください。
- この順番で進める理由を教えてください。
- 完成条件を満たしたと判断できる証拠はどれですか。
- まだ確認できていない点と、人が判断する点を教えてください。
教材終了
教材終了
成果物を動かすだけでなく、何を作ったか、なぜ段階に分けたか、自分のプロンプトで何を指示したか、どの証拠で完成と判断したかを説明できたら終了です。
三つの方法で変わること
人
emails.txtを自分で読み、判断した内容をhuman-result.mdへ書きます。
ChatGPT
chatgpt-request.txtを新しい対話へ貼り、回答を人がchatgpt-result.mdへ保存します。
Codex
対象ファイルを指定する一つの依頼で、整理結果と比較表をファイルへ残します。
速さだけでなく、人が渡した情報、作られたファイル、人が直した点、同じ作業を繰り返しやすいかを比べます。